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Our Method

顎関節症の治療

顎関節症とは、下顎の関節が頭蓋骨にある関節円盤に何かしらの要因で摩り減らす動きを惹起させ、頭蓋骨に不均等にあたることによって関節全体に負担がかかり雑音(コリコリ音)や痛み、口が開かなくなるなどの症状が起こる病気です。

顎関節の治療は一般に口腔外科に分類され、関節のところにヒアルロン酸を注入したり、マイオモニターと言われる電気的な刺激を与える治療、歯にマウスピースを装着させ顎関節に負担をかけさせない治療を行なうことが大半ですがこれらの治療では手術をふくめて顎関節症を完治させることは難しい場合が多いのです。


顎関節の原因は諸説ありますが、歯の噛み合わせがなんらかの要因となり、下顎がずれてしまい顎関節に不均等な負荷がかかることによって顎関節症を引き起こしてしまっている場合が多いと言われています。

そして顎関節症になり下顎の動きが左右に不均等にずれている場合と上下の噛み合わせが深くなっている場合の大きく分けると二点になります。


左右にずれている場合

上の歯の真ん中の線(正中線)と下の歯の正中線がずれている場合です。

原因として左右どちらかの歯が口を閉じる前に早期接触し左右どちらかにずれて、顎関節に不均等な負荷を生じさせてしまうことが挙げられます。

噛み合わせが合っていない被せ物であったり、左右どちらかの歯が摩り減ったことにより噛み合わせがずれてしまっていることが考えられます。


上下の噛み合わせが深い場合

噛み合わせが全体的に深くなることで、下顎の関節が後ろにズレて顎関節に負担がかかりと根に顎関節症になっている状態です。

噛み合わせが深くなると下の歯が上の前歯にすっかり被さってしまい、下の歯がほとんど見えなくなっています。

よって下顎が回転して顎が前方に突出するような状態になってしまっています。
この状態だと常に奥歯で噛めない状況になっている場合が殆どです。


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