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Our Method

歯の歯質強化

歯科レーザー

当院で採用したレーザーは一般的に“プラズマレーザー”と言われる高出力型のレーザーです。

このレーザーの特徴は酸化チタン溶液による高温プラズマ光を発生させ、その熱エネルギーによってむし歯治療や歯周病(歯槽膿漏)治療、そして歯の歯質強化を行なえる最先端のレーザー治療機器です。


プラズマ

発生したプラズマ光の熱エネルギーは、歯の神経を一時的に麻痺(鈍麻)をさせる効果があり、殆どのむし歯治療、歯周病治療、歯の歯質強化において麻酔なくして治療することを可能としました。

そして歯の耐酸性を高めることにより、むし歯になるリスクを抑えることが可能となりました。


歯の強化(歯質強化治療)とは

歯並び

歯の表面のエナメル質は人体の中で一番硬い組織ですが、酸に弱いという性質があります。
胃液の逆流による酸や強い酸性の食べ物によって硬いエナメル質は溶けてしまいます。
またむし歯菌が糖質を原料として作りだす乳酸、酢酸、ギ酸にもエナメル質は弱いのです。

ph値は低いほど酸性度は高いのですが、コーラのph値は胃酸やレモンと同じph2。エナメル質はph5.5で溶け始めます。

溶け始めは硬いはずのエナメル質が柔らかくなった状態にあります。
この状態を脱灰(だっかい)と言います。

脱灰された歯は唾液の成分によって再び硬くなるサイクル(再石灰化)によって日々繰り返しています。
しかし脱灰のサイクルが強くなり、再石灰化の現象が弱くなると歯が溶けてむし歯になってしまいます。


プラズマ

プラズマレーザーでは、高温のプラズマ光でエナメル質に対しては表面にある溝や隙間を封鎖し、歯茎がさがり歯根が露出ている象牙質に対しては象牙細菅の析出(細菅を封鎖)する効果を発揮します。

そしてレーザー光による再石灰を促進し、歯質そのものを丈夫なものにし、むし歯になるリスクを抑えることを可能としました。
また、酸化チタン溶液による治療で、この酸化チタンの抗菌作用によって歯の表面や歯茎のポケット(歯周ポケット)に付着して歯周病菌などに対する抗菌作用の効歯の歯質強化治療は痛みはありません。
レーザーの波動によって鈍麻効果があり、治療時間も30分ほどです。


当院ではむし歯の治療もこのストリークレーザーを使用しています。
露出した象牙質に対しての歯質強化は同時に行なっていることになります。

プラズマ光の熱エネルギーによって詰め物や被せ物をする前に歯質強化処置を行なうと、むし歯の再発を予防するのに効果的です。
また、他の項にある歯の白濁(ホワイトスポット)にも効果的です。


ザ・デンティスト 南青山

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